2021.09.01

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人間のカラダにはもともと有害物質やウイルス、細菌などを体内に侵入させない防御能力が備わっています。これがいわゆる「免疫力」。病気になりやすいかどうかは、この免疫力の高さが影響します。入浴には、病気になりにくいカラダづくりに必要な免疫力を上げる効果があるんですって!詳しくみていきましょう。

ほかほかママ美容にこだわる30代ワーママ

体温があがると免疫力もアップ!?それってどういうこと?

体温があがると、血液の流れがよくなります。これが免疫力アップのポイントです。というのも、血液にはカラダを構成する約60兆個の細胞に栄養や酸素を送り届け、老廃物を腎臓に運ぶ役目があります。また、血液の中には免疫機能の要となる白血球があり、体内をパトロールしてウイルスや細菌と戦ってくれています。血流が悪いと白血球の働きが鈍くなって、カラダの中に入ってきたウイルスや細菌などが繁殖してしまい、病気になりやすくなってしまうのだとか…。免疫力向上のためには、体温をあげることが重要なんですね!

血行が良くなって全身イキイキ!炭酸泉の血管拡張効果

体温をあげるには、毎日の入浴は欠かせません。さらに炭酸泉なら、普通のお湯よりも免疫力アップの効果が期待できるんです。なぜかというと…風邪を引いた時に発熱することって多いですよね。これは白血球が働きやすい温度まで体温を上昇させることで、ウイルスの侵入や増殖を防いでいるからなんです。炭酸泉入浴時には、血管が広がって血流量が増加。血行が改善すると、白血球の働きがよくなって免疫力をアップさせてくれるんです。さらに、炭酸泉は冷たさを感じる温感神経を鈍くするので、ぬるめのお湯でも十分温かく感じるんだとか。だから長くお湯に入れるんですね。もちろん一度で免疫力が急激にアップするわけではありませんが、炭酸泉に常に入っていると血管の拡張が繰り返され、ストレッチ効果で血管が柔らかくなり、血行の流れがよい状態をキープできるようになるんですって。

ぬる湯でじっくり体温を上げて免疫力アップ

免疫力は上げたい!でも暑い時期に熱い温泉に長く入るのはツライかも…という人におすすめなのが「ぬる湯」。「ぬる湯」とは、38℃前後のぬるめのお湯のこと。体温と変わらない温度だから、ゆっくり入ることができます。時間をかけて体温がじわじわと上昇するから、お風呂から出たあとも体温が下がりにくく、いつまでもカラダがぽかぽか状態に。それに、ぬる湯に入ったあとは副交感神経が優位になってリラックスするから、深い眠りにつながるらしいですよ。良い睡眠も免疫力アップには大切。良いことばかりの「ぬる湯」で、カラダの内側から元気になりましょう!

ほかほかママ

お風呂が大好きな娘(園児)と、娘のことが大好きな夫との3人家族の30代ワーママ。昔から美容に関することが大好き♪でもなかなかまとまった時間は取れないので、夫が休みの日にササッと平日「ぽ活」を楽しんでいます!

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